ボランテイアを広めるために・・・

「地方ほのぼの新聞」は、日本ではなかなか広がらないボランテイアを気軽に行えるように、専用のボランテイアサーバーを用意し、ソフト的にはSNSの活用によってボランテイア文化を広げていこうと思っております。そしてそのためのモデルシステムをNPO法人C&Cクラブがその一部をつくりましたので、これを全国に紹介し、全国の多くの市民と共に改良していきたいと考えております。

そこで下図にそのイメージを書きましたのでご参考にして下されば幸いです。全国の多くのコミュニテイーが、ボランテイアサーバーの下にボランテイア事例(集)から必要な情報をダウンロードし、それを改良して再びアップロードし、この繰り返しで同事例(集)が徐々に改良され、また蓄積され、多くの市民の知恵と努力でボランテイア事例(集)が充実し、多くの市民のQOL(生活の質)向上に役立てば幸いと「地方ほのぼの新聞」は考えました。


生涯学習のコーデイネーター募集
「公民館サークルなどで、会場確保や会費の徴集などで サークルのお世話をしている方(コーデイネーター)は、 自らの能力を磨きつつ、社会全体のQOL(生活の質)向上を目指す新しい時代のB土俵充実化戦略を推進する一員となり、新しい時代のエリートになりませんか! B土俵の戦国時代の始まりです。



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