地方ほのぼの新聞
生活人語
毎週水曜日に更新

<某講演会>

 先週の某日、ケアマネのXさんが某講演会のビラ(添付)を持って来て言った。ビラに書かれているタイトルが、私の考え方と全く同じだという。「小さな社会をたくさんつくる」とは、私の言葉で言えば、「小さなコミュニテイーをたくさんつくる」ということ。東大の教授が言えば、大々的にこのように取り上げられるが、この内容は多分、私がNPO法人を設立した時からチャレンジしてきた活動そのものと思う。私は、小さなコミュニテイーならば、利権主導のお任せ民主主義ではなく、我々市民一人ひとりが社会の担い手になれると思い活動してきた。更には、小さなコミュニテイーも、それがバラバラであっては、社会の方向性は定まらないと思い、この小さなコミュニテイーを何種類か纏めて(16種)小さなコミュニテイー連合体にし、これをITも使ってたくさんつくろうと思い、17年間運営してきた。そこで、このようなことを知っているXさんは、私の新たなコミュニテイーづくりの成功体験を、何処かの講演会で話すといいのにねと言う。しかし無名の私に出来ることは、インターネットを通して、自らの活動を徐々に多くの市民に知って戴くしかない。そこで、やっと私の考え方が学術的にも認められてきた今、私の生存中に私の思いが実現できるかどうかは定かではないが、自らが運営する「地方ほのぼの新聞」と称する小さなSNSをとおして、また世界的なSNS「Facebook」をとおして、これからも、身体が許す限り、私の思いを発信し続けたい。H.U

2017/10/18
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ゴールデンウイークの思い出

 ゴールデンウイークになると思い出すことがある。就職して初めてのゴールデンウイーク・・・、私は初めての給料で郷里に住む父母を九州に連れていってあげた。飛行機で長崎に着くとレンタカーを借り、雲仙、天草などの美しい自然を眺めてドライブを楽しんだ。そして熊本に着き、強固な石崖の上にそびえ立つ威容な熊本城を観て、日本の歴史の素晴らしさを痛感した。その熊本に大地震が起きたが、私も父母も当時、ここに大地震が起きるとは全く想像しなかった。私は20代そこそこ、勿論いまは、父母はもうこの世にいない。

 数年前のゴールデンウイーク、京大大学院でポストドクター(研究員)をしていた一人娘の夫がレンタカーを借り、鯖(さば)街道を通って福井方面にドライブに連れていってくれた。鯖街道は昔、福井で獲れた新鮮な鯖を、京都方面に運ぶ街道であったらしい。しかし今、福井の海岸には敦賀原発がある。私は東北大震災による福島原発事故や、今回の熊本大震災の惨状を知るにつけ、日本の行く末が心配でならない。

 私もやがてこの世を去るだろう。そして娘たちも、私たちと鯖街道を通り福井にドライブに行ったことを懐かしく思うだろう。その時が、今と変わらず、おいしい京料理を食べられる京都であって欲しい。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2016/05/11
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2017/09/10