地方ほのぼの新聞
生活人語
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改元

 昨日、仕事で関係していたAさんが事務所を訪れ、雑談の中で、改元に関して次のように言った。その人はITに非常に興味をもっている人である。「昭和は組織の時代、平成は組織とフリーランスの時代、令和はフリーランスの時代だ・・・」と。フリーランスを私なりに解釈すれば、会社や団体に所属せず、一人の個人として自らの専門領域を磨き、その腕で食べていく個人。私はAさんの意見に全面的には同意しなかったが、令和は組織の時代から何か変わった時代にならなければならないとうことで、私とAさんは一致した。そこで今秋11月16日に実施するNPO法人設立20周年記念ミュージカル「想い出ミュージカル」の観劇を誘った。Aさんは「是非観たい」と言った。令和は、人間一人ひとりが輝ける時代にしたいものである。H.U

(写真は会場となるスターツおおたかの森ホールの内部であるが、多目的ホールのため緞帳がないのが残念である)

2019/04/03
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人間の心理

 毎月1回、市民だけで政治の問題を話し合っている。昨年12月、特定秘密保護法が強行採決され、市民として危機感を覚えたからである。こうして、政治に直接関わっていない市民が真面目に政治を論じ合うこと自体が、我々の子供や孫達のためになると私は思ったのだ。そこで先週12日(土)、第4回目を実施したところ(8名参加)、いろいろな意見が出た中、既得権が話題となり某氏が次のようなことを言った。「既得権を無くすのは難しい、人間は一度得たモノは離したくないと思うのが人間の心理だからだ・・・」。確かに私もそう思う。そこで私は或る考え方をNPO法人設立以来抱いている。つまり、既得権を無くすのが難しい現実の世界をA土俵と称す一方(ハード中心の世界)、インターネット時代に適した世界をB土俵としたのである(ソフト中心の世界)。そしてB土俵の理念を「市民一人ひとりの能力の開発」としたのである。すると今は、A土俵の中にB土俵があるためシステムが複雑極まりなく、何をしても整合性がとれず、A土俵の政治も行政も方向性を見失っている、と私は思っている。そこで第四の権力者たる既存メディアに頑張ってもらい(子会社化が必要)、それにIT会社なども加わり、ソフト成長戦略に基づくビジネスとして、B土俵の保育、介護、雇用づくりなどを閉じられた世界(SNS)の中で、独自システムを市民の協力を得て開発し、覇権を争うべきである、との考えである。「既得権を離したくない」のも人間の心理、「自らの能力を開発したい」のも人間の心理。次回以降の政治の話し合いでは「人間の心理」も話題にしようと思っている。「継続は力なり」を信じたい。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2014/04/23
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芝桜

撮影場所:千葉県 東庄町
2019/04/30