地方ほのぼの新聞
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<電子政府への道(7)・・・二つの社会> 

 この世には男性と女性がいる。また、科学には自然科学と社会科学がある。単純なこの二つのことから、ウイズコロナ社会(コロナとの共生)に対するグランドデザインを描けられないものだろうか。浅学な私が、このようなことを語る資格はないが、コロナ禍でも319万円のボーナスを貰った政治家や、限られた専門分野でコトを論じる学者には頼らず、私が無い知恵を絞って、一人の市民の立場で、ウイズコロナ社会を考えてみた。

 私はこれからの社会は二つあると思っている。一つはタテ社会、もう一つはヨコ社会。ところが今は、全てがタテ社会を前提にモノゴトは決められているように思う。そこで何も法律や規則でこの二つを分ける必要はないが、我々市民はこのことを認識し、ウイズコロナ社会の新たなシステムを我々自身の力で築いていくことが、他人任せよりも、確実性があるように思う。この時、両社会に対する私なりのイメージは下記である。そこで、この区別を前提に、現在のタテ社会をベースとする法律を守りながら、ヨコ社会のシステムを、心ある企業や団体が、ウイズコロナ社会の新たなシステムとして、有料のSNSにて開発していくのである。何故ならば、今の著名なSNSは、無料で広告収入がビジネスモデルのため、タテ社会の勝者の考え方や商売に左右され易いからである。

■タテ社会・・・競争、損得、権威、官僚、男、ハードのモノづくり(車、電車などの生産)、お金、集中、中央(東京)、垂直思考、自治会コミュニテイー・・・(理想はこの代表が衆議院)
■ヨコ社会・・・共生、善悪、平等、市民、女、ソフトのモノづくり(新介護システムなど)、心、分散、地方、水平思考、各種サークルなど出入り自由なコミュニテイー・・・(理想はこの代表が参議院)

 地球温暖化により、北極の凍土は溶け始め、古代に生きていたマンモスなどの遺骸から、コロナ以後も、ウイルスの発生が予想される。これは社会科学(法律、経済など)が招いた自然科学(ウイルス学)の結果。これからも、ウイズコロナ社会は続きそうだ。そこで、ウイズコロナ社会へのベースとなる、ヨコ社会を広げるムードを、私なりに、一層、醸成していきたい。H.U

2020/07/04
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<大型トラック>

 私は軽自動車で事務所に通っている。所要時間は約10分。昔は東京の勤務地まで、満員電車に乗って1時間半位かかっていたので、それに較べれば、今は楽なものである。しかし、自宅マンション近くの交差点を右折する時は気を使う(添付写真参照)。信号機が二つ連続してあるため、対向車がその二つの信号機を見て直進してくるか、待ってくれるか、よく見極めて右折しなければならないからだ。この時、大型トラックが、自らの直進を控え、私の右折を容易にしてくれると嬉しくなる。これが大人の運転というものだろう。
 しかし最近の政治における大国は、どうも大人の運転をしていないような気がする。では日本は大国?それとも小国? 国土は狭いが、工業が進んでいる日本は、どちらとも言えないようであるが、我々市民の意識を結集したソフト的な大国ならばなれるような気がする。そこで、このようなソフト大国になって、真の民主主義に基づいた大人の運転を皆でしたいものだ。H.U

2017/03/01
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