地方ほのぼの新聞
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改元

 昨日、仕事で関係していたAさんが事務所を訪れ、雑談の中で、改元に関して次のように言った。その人はITに非常に興味をもっている人である。「昭和は組織の時代、平成は組織とフリーランスの時代、令和はフリーランスの時代だ・・・」と。フリーランスを私なりに解釈すれば、会社や団体に所属せず、一人の個人として自らの専門領域を磨き、その腕で食べていく個人。私はAさんの意見に全面的には同意しなかったが、令和は組織の時代から何か変わった時代にならなければならないとうことで、私とAさんは一致した。そこで今秋11月16日に実施するNPO法人設立20周年記念ミュージカル「想い出ミュージカル」の観劇を誘った。Aさんは「是非観たい」と言った。令和は、人間一人ひとりが輝ける時代にしたいものである。H.U

(写真は会場となるスターツおおたかの森ホールの内部であるが、多目的ホールのため緞帳がないのが残念である)

2019/04/03
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<スズメバチ騒動>

 「戸袋からハチが出てきた」。先週の中頃、ケアマネのAさんが言った。私は気になり、事務室の外にある戸袋の隙間をしばらく見続けた。すると本当に、中からハチが数匹出てきた。私は市役所に電話をし、幾つかの業者を紹介してもらうと、その中のX社にハチの駆除を依頼した。ハチはスズメバチで、X社の担当は、防具を頭につけた重装備で作業にかかったが、肝心の巣がありそうな場所に近づけず、仕方なく防虫剤を撒いて帰っていった。

 翌日の朝、私が戸を開けると、ハチは戸袋から出てこなかった。そこで安心していると、午後、また数匹出てきた。私は思うことがあり、何年か前に事務所をリフオームしたY社の社長に電話をした。巣がありそうな場所に昨日近づけなかったのは、リフオームの時の工事に問題があったのではないかと思ったからだ。

 上記の社長が次の日の朝、現場を確認に来た。そして、防具も付けず、簡単な服装で天井に上がり、ハチの巣を見つけると、天井のベニア板を壊してハチの巣を取り除き、その巣を持ち帰ると外に捨て、更にそれに殺虫剤を撒き、自分の車で持ち帰った。社長の長年の経験と知恵が完璧なハチの駆除になったのだろう。

 X社の担当は身が重たくなるようなハードで身を守り、ハチの駆除にあたったが中途半端に終わった。一方、Y社の社長は現場確認に来ただけなのに、いきなり軽い服装で作業に入ると、ソフトで身を守りながらハチの駆除に成功した。ハードは勿論無視できないが、国防問題を始め、何事もソフトの大切さを忘れてはならないと思ったスズメバチ騒動であった。H.U

(写真は天井のベニア板を壊したあとの戸袋の上部内側、そして、そこから取り除いたスズメバチの巣)

2017/08/23
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2019/02/26