お願い
皆さん、「地方ほのぼの新聞」の「市民目線の新しい考え方」は如何でしたでしょうか？ 日本はボランティアの文化がないと言われております。しかし、国家財政の慢性的な赤字が続くなか、これを改め、しかも混迷を深めるこの社会を良い方向に徐々にしていくためには、皆様方一人ひとりの個性と能力を十分に生かしたボランティア活動が必要ではないかと「地方ほのぼの新聞」は考えました。そこでこの考え方を推進するために、下記にご協力して戴きたく宜しくお願い申し上げます。
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多くの市民（個人）の皆様へ
地域助け合いシステム（友達ネット）を実践し、また実践しながら改良していくためには多くの市民の参加が必要です。そこで「地方ほのぼの新聞」というＳＮＳシステムに登録して戴きたく、宜しくお願い申し上げます。登録料は無料です。 - 多くの市民（個人）、そして商店、企業などの経営者の皆様へ
「地方ほのぼの新聞」の考え方を推進していくための資金的な支援（寄付）にご協力して戴きたく、宜しくお願い申し上げます。ご寄付をなさって下さった場合は、このシステムの内外にて自らの意見や商品／サービスなどのＰＲをすることが出来ます。
