6月20日(金)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーはありません。
(2)昨日は現役サラリーマンである某カルチャー会員の某氏から新規ビジネス(社内ベンチャー)の相談がありました。今年で3回目ですが、過去2回とも書類審査は通過しています。しかし、その後の面談で残念な結果になっていました。今回も、前2回と同じ結果になるかもしれませんが、この歳になりこのような相談を受けることに幸せ感を感じます。また、このようなことに挑戦している某会員は偉いと思いました。これが某会員の最後の挑戦になると思います。私も十分にサポートしたので悔いはありません。HU
<森友学園の問題で納得すること>
森友学園の問題については、納得のいかないことばかりである。しかし納得のいくことが二つある。その一つはメデイアの姿勢。全ての大手メデイアが、政府の答弁に納得していないということに私は納得する。最近の日本の大手メデイアは米国の大手メデイアと違って、権力にすすりよる傾向にあるが、森友学園の問題については、全ての大手メデイアが我々国民の立場にたって報道しているように思えるからだ。しかし日本人は熱しやすく冷めやすいといわれる。そこで、これほど盛り上がって報道している大手メデイアが、また真相解明を中途半端にして収めてしまえば、アジアにおける先進国としての日本の民主主義が世界から問われるだろう。
そして、納得のいくことの二つ目は、行政の長や与党の重鎮などが、当初、この学園の教育を称賛していたことにより、政府の目指す方向性が我々国民にも明確に見えてきたことである。つまり、中国や北朝鮮のように、上から国民をしばりつける非民主的な方向にしようとしているように思えるのだ。そこで我々国民は、この方向性をよく認識しなければならないだろう。しかし与党の中にも、このような方向性に対して異論がある筈である。そこで我々国民は、この与党の動向に注視したい。中国や北朝鮮のように、国民は知りたいが、政府与党にとって不都合なことは国民に隠し通す国になり下がってはならないからだ。政府与党は我々日本民族(国民)を、馬鹿な民族にしてしまってはならない。H.U
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