地方ほのぼの新聞
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6月19日(木)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーは書道、絵手紙です。

(2)イスラエルとイランの戦争状態がますます複雑になってきたようです。アメリカが関与してきたからです。アメリカの自国第一はどうなったのかな?宗教がからむと世界もおかしくなりそう。そこで思い出すのは、約15年前の、NPO法人設立10周年記念自作ミュージカル第3幕での某氏のセリフ。「日本は多神教だから、日本こそ世界のリーダーになるべき・・・」というような内容。昨日の市民ダンスパーテイーもそうだが、時代を先取りしてここまできたが・・・。HU

2025/06/19
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人生の扉

最近、竹内まりやの「人生の扉 」という歌にはまっている。今の私にとってわびしさを誘うものでもあり、励ましの歌でもある。「春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目にうつる景色も少しづつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 超えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ」このあと 「I say it’s fun to be  20.、、、30、、、40、、、、50、、、、60、、、、、、、、90」 と各年代を賛美する英語の歌詞が続く。今年わたしは六十代の扉をあけようとしている。いつも次の年代に移ろうとする時、体調がとても悪くなるような気がする。肩のこり、目の疲れ、足のだるさ、高血圧、夜、熟睡出来ない事などなど、時々なんだかたまらなく悲しくなり、涙が出てきてしまうことさへある。でも「君のデニムの青が あせてゆくほど 味わい増すように長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ」とこの歌詞にあるように、年を重ねるごとに「輝いているね」と言われるよう、日々、大切に生き、大声で「六十代って素敵だよ」って言えるようになりたいなー。.

2008/01/24
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