地方ほのぼの新聞
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6月18日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンス、社交ダンス、です。

(2)大谷選手の二刀流が始まりました。大リーグでの常識では、二刀流は難しいとのことですが、同選手はこれに挑戦しているようです。私の二刀流も難しい。しかし私の二刀流は市民の意識次第。本日の市民ダンスパーテイー(社交ダンス)のキャッチフレーズは「多くの人との交流とステップが、あなたを元気にし、発展途上国の子供たちを支援します」。流山市推奨の高齢者ふれあいサロンを会場のコーナーに設け、参加費200円は寄付制にしてユニセフに寄付します(実際には天引きで引かれているため、その補填になるが)。HU

2025/06/18
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<森友疑惑と馬鹿の会>

 一昨日、昼食で某すし屋に入ると、テレビが森友学園関連の疑惑を報じていた。店には誰もおらず、私がカウンターに座ると、それまでテレビを観ていた60歳前後の板前さんが次のように言った。「民主主義を踏みにじっており、我々を馬鹿にしている」と。私も全くその通りと思い、板前さんと同疑惑の今後の展開などで話が弾んだ。

 その日の午後、隣の市まで確定申告に行くと、納税期限も迫っているためか、添付写真のように、税務署の入口には長い行列が出来ていた。この行列を見て、何があっても(行政不信)、真面目に納税しようとしている人達が、私も含め、何となく馬鹿のように思えた。

 話しは変わるが、私は毎月1回、添付ポスターのような「馬鹿の会」を主催している。この会は平成26年1月より始め、今月は51回目であった。この会を始めた動機は、今の行政(内閣、官僚)は、余りにも立法(国会、我々市民)を馬鹿にしていると思ったからである(詳細省略)。そこで、我々市民の代表が集う国会は、私が主催する会のように、「馬鹿の会」と名称を変えた方がいいかもしれない。H.U

2018/03/21
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