地方ほのぼの新聞
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不定期更新

6月18日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンス、社交ダンス、です。

(2)大谷選手の二刀流が始まりました。大リーグでの常識では、二刀流は難しいとのことですが、同選手はこれに挑戦しているようです。私の二刀流も難しい。しかし私の二刀流は市民の意識次第。本日の市民ダンスパーテイー(社交ダンス)のキャッチフレーズは「多くの人との交流とステップが、あなたを元気にし、発展途上国の子供たちを支援します」。流山市推奨の高齢者ふれあいサロンを会場のコーナーに設け、参加費200円は寄付制にしてユニセフに寄付します(実際には天引きで引かれているため、その補填になるが)。HU

2025/06/18
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某講演会

 先週の某日、ケアマネのXさんが某講演会のビラ(添付)を持って来て言った。ビラに書かれているタイトルが、私の考え方と全く同じだという。「小さな社会をたくさんつくる」とは、私の言葉で言えば、「小さなコミュニテイーをたくさんつくる」ということ。東大の教授が言えば、大々的にこのように取り上げられるが、この内容は多分、私がNPO法人を設立した時からチャレンジしてきた活動そのものと思う。私は、小さなコミュニテイーならば、利権主導のお任せ民主主義ではなく、我々市民一人ひとりが社会の担い手になれると思い活動してきた。更には、小さなコミュニテイーも、それがバラバラであっては、社会の方向性は定まらないと思い、この小さなコミュニテイーを何種類か纏めて(16種)小さなコミュニテイー連合体にし、これをITも使ってたくさんつくろうと思い、17年間運営してきた。そこで、このようなことを知っているXさんは、私の新たなコミュニテイーづくりの成功体験を、何処かの講演会で話すといいのにねと言う。しかし無名の私に出来ることは、インターネットを通して、自らの活動を徐々に多くの市民に知って戴くしかない。そこで、やっと私の考え方が学術的にも認められてきた今、私の生存中に私の思いが実現できるかどうかは定かではないが、自らが運営する「地方ほのぼの新聞」と称する小さなSNSをとおして、また世界的なSNS「Facebook」をとおして、これからも、身体が許す限り、私の思いを発信し続けたい。H.U

2017/10/25
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