地方ほのぼの新聞
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6月12日(木)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはありません。

(2)昨日書いたA土俵、B土俵について、ここで詳しく書くことは出来ませんが、A土俵は現実の政治に頑張ってもらう土俵です。B土俵は我々市民がコミュニテイーにて生きがいを感じながら、自らの能力を引き出し、社会を徐々に変えていく土俵といっていいでしょう。B土俵をSNSを有効に使って徐々に大きくしていけば、社会を混乱させることなく、いい方向に変えていけます。そして、A土俵の法律も変えていけます。このような大きな夢を描いてここまできたのですが・・・。HU

2025/06/12
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あきらめムード

 最近の内外の政治には何とも言えない空しさを覚える。某メデイアの論調にもあったが、真実よりも、特定の仲間の考え方が優先し、真実を真実でないというウソが平然とまかり通る世の中になってしまったように思えるからだ。このような風潮の中、我々市民はあきらめムードになってしまっているように思えて仕方ない。

 このような中、先週の土曜日、「馬鹿の会」と称する時事放談会を実施した、参加者は15名(女性4名、男性11名)。前半はいつものように各人が3分以内で自分の意見を話すことになり、私は某財界人の話を例に次のように話した。「日本は今や負け組、しかし政治家も市民もそれに気づいていないことが問題だ」と。そしてもはや、この貧困政治を何とかして欲しいなどというささやかな望みはあきらめ、我々市民の力を結集する方法はないものかと改めて思った第62回「馬鹿の会」であった。H.U

(写真は事務所の庭で咲くジュリアン)

2019/03/03
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