地方ほのぼの新聞
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6月10日(火)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーは日本舞踊です。

(2)米の価格問題から米を輸入すべきか否かが話題になっています。これらの問題に共通していえることですが、今の日本には総合的な戦略がないから、何もかも中途半端になってしまっていると思っています。私はNPO法人設立以来、大谷選手のように二刀流、すなわち聞きなれない言葉ですが、A土俵、B土俵という概念で、活動してきました。そこで今こそ、市民の力でこの概念を広げていきたいものです。米問題、外交問題など全てにおいて、日本の方針は世界に影響を与えると思います。機会をみて、時々具体的に書いていきたいと思います。HU

2025/06/10
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第八回目

平成21年08月23日(日) 09:00~12:00 北部公民館第2会議室

毎回毎回、今までやったことをおさらいしています。

篠笛の演奏で大切なことは、常に「初心にかえる」こと。
つまり、前に学んだことを、日々繰り返して練習を積み重ねることが肝心です。
基礎的な練習の反復を毎日少しでも取り組んで下さい。

わらべうたメドレー1
「ゆうやけこやけ」
「ほたるこい」
「かごめかごめ」

わらべうたメドレー2
「鳩」
「月」
「日の丸」
「赤い鳥小鳥」
の練習。

これらの曲を暗譜するくらいまで繰り返しましょう。
それが基礎的な練習にもつながります。

一音ずつ同音反復の指打ち練習。
四個ずつ打って音階の練習。

甲音の澄んだ音を出す練習。
オクターブの音で、呂音から甲音へ。
オクターブ上がるのは比較的出しやすいですが、
甲音から呂音へオクターブ下がるのができれば一人前です。

模範演奏は
「聖なる勇士」
「庭の千草」
「魔弾の射手」より
「黒い瞳の」
「宵待草」

「竹田の子守唄」
「叱られて」
「知床旅情」
「川の流れのように」

2009/08/24
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