地方ほのぼの新聞
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6月27日(金)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーは男の日舞です。

(2)数日前、かって訪問介護事業のご利用者であったTさんの家の前を久しぶりに通った。平屋の家であったが、2階建ての家を新築中であった。私は、Tさんを思い出し、懐かしく思った。実現出来るか否かは別として、あの頃の私の思いは、今でも変わっていないのだが・・・。HU

2025/06/27
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まつり

 去る19日(日)の朝9時頃、某公園の脇を車で通り過ぎようとすると、選挙用掲示板に写真入りのポスターを何人かで貼っていた。そしてしばらく運転していると、マイクで或る候補者の名前が伝わってきた。私は「また選挙か!」と思った。先週、選挙が終わったばかりということもあるが、一般論として、国政も地方政治も、議員が何をしているのか、私には良く解らないからである。訳もなく突然泣き叫ぶ議員、飲み歩いて採決を欠席してしまう議員、就職化している議員、何のビジョンもないまま党の頭数になっている議員、党公認から外されることを恐れて沈黙し続ける議員、・・・。なのに、選挙になると立派なお題目。このように思うのは私だけだろうか。社会の仕組みを変えるような議員立法も、ほとんど各地からも聞こえず、議会はまさに行政提案の議案を追認する「祭」のようなもの。国政も地方政治も、時代を先取りする真の「政」を目指してもらいたいものである。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました) 

2015/04/29
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