11月25日(月)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。
(2)一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も20周年記念自作ミュージカルを公演
したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人
語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。HU
カグベニから ジャルコット:Jharkotへ向かう
(写真 上: 遠望はツクチェ・ピーク、奥はダウラギリ)
ムクチナート(ヒンズー教と仏教の聖地)に向うには、ほとんどのトレッカーはJhong Khola(川)の右側を登って行くが、私たちはカグベニから北側(左側)の尾根を登って行く。地図にもトレールがなく他には誰も歩いていない。静寂そのもので北斜面なので日射しも気持ち良い。遠くに見える白銀の峰が疲れを忘れさせる。
塩の露出した大地にでた、岩塩もここでは取れそうだ。高度を稼いで小さな村を通り抜ける、Putakだ。
(写真 した:荒涼とした谷あいの集落PUTAK)
雨季に麦類の耕作をし、家畜を育てて暮らしているようだ。狭い耕地で住みにくいだろうと思う。でも村は外見が似たような建物がならんでおり旅人の目からは、Yakwakang(6482m) とトロンピーク:Thorung Peak(6144m:右側)を背景にしたたたずまいが絶好の撮影ポイント。あと1時間も歩けば、ジョン:Jhongの村でようやくランチ。
《 蔵田友義 》
【 Yさん 】
結構な写真を有難うございました。
クルさんからの年賀状にタサンロッジの近くに<瞑想の場>を造るとありました。また、カリガンダキの上流のムスタン王国に20室程のプチホテルを、サランコットの近くに80室程のホテルを計画中とありました。時々ポカラのホテル・モナリザを覗いてみてください。
- 2019/04/03
<公演日と会場が決まりました!> - 2019/03/15
<ひな祭り> - 2019/03/03
あきらめムード - 2019/02/19
インフルエンザ - 2019/02/08
<某お客様と娘の友人> - 2019/01/29
<某講演会> - 2019/01/21
<新年に決めたこと> - 2019/01/14
<新年にあたって> - 2019/01/01
<Aさんとお会いして> - 2018/12/19
<正解のない問題>
『作品集 美の恵み...
2024/10/28