地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月25日(月)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。

(2)一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も20周年記念自作ミュージカルを公演
   したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
   「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人 
   語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
   個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。HU

2024/11/25
トピック
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公民館まつり

 去る21日(日曜日)、流山市初石公民館主催の「公民館まつり」があった。NPO法人C&Cクラブは数あるカルチャーの中から「日本舞踊」と「しの笛」更には「絵手紙」が参加し、私は日本舞踊を男性会員4人と共に藤間流古典「槍さび」と、新舞踊「無法松の一生」を踊った。また女性会員(8名)も全員で3曲踊り、最後は満席の観客をお誘いし「流山市民音頭」と「炭坑節」を踊り盛り上がった。

 ところで私は、コミュニテイーを二つに分類している。一つは自治会コミュニテイー、もう一つは上記サークルのような公民館を中心としたコミュニテイー。前者がハード(土地)に縛られて出入りが不自由であるのに対し、後者はソフト(心)重視で、流山市民の他、近隣市民も加えて出入りが自由。こうして自論の実践に挑戦しているが、「槍はさびても(歳を重ね体力は衰えてきたが)、心はさびぬ(考え方は変わらない)」(槍さび)、「(自論の展開は難しいが)泣くな嘆くな、男じゃないか」(無法松の一生)の歌詞に勇気づけられる。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2014/10/01
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28