11月25日(月)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。
(2)一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も20周年記念自作ミュージカルを公演
したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人
語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。HU
母の絵手紙集出版
拝啓
時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
このたび、長年に渡って地元流山市において絵手紙活動をしてきた集大成として84回目の誕生日3/6に母の作品集が文芸社より出版されることになりました。
「公民館まつり」「音楽春陽祭」においてもC&Cカルチャー絵手紙講師として、展示においてイベントを盛り上げて下さいました。
「音楽絵手紙」、「字てがみ」のコーナーやはがき以外の作品も多数掲載した様々なサイズのバラエティーに富んだ内容になっています。
「てるこの絵手紙」~花音に心響かせて~ 小平 耀子おだいら てるこ
https://www.amazon.co.jp/dp/4286190064/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_z56KAbGTREQH0
内容紹介
南相馬市生まれの著者が、ふるさとを想い、「素直な心の眼で感じ、見つめ、幸福を願い」かき続けてきた絵手紙をまとめ、90点を収載した絵手紙作品集。
あたたかく、やさしく、時にユーモラスな言葉が力をくれる一冊。
魔法の国にEメールはありません。フクロウが絵手紙を配達します。この本もフクロウ便でみなさんの心に届きますよう。
―ハリー・ポッター翻訳者 松岡佑子―
お世話になっている上矢さんにも「生活人語」において取り上げて下さいました。厚く御礼申し上げます。
>話しは変わるが、先週の土曜日、しの笛のX先生が添付の本を私に贈呈してくれた。この本はX先生のお母さん(現在83歳)が書いた絵手紙を編集したものである。絵手紙は私の娘がX先生にピアノを教わった時、X先生のお母さんは絵手紙が上手であることを知り、NPO法人のカルチャーとして公民館で定期的に始めさせて戴いたものである。私への本の贈呈は、この感謝の気持ちのようであった。
(ちなみに、X先生のお母さんはハリーポッターの訳者・松岡佑子さんの叔母である)
母の「挨拶文」、「推薦状」、「カラーチラシ」、「表紙」の画像も添付しますので、誠に厚かましいお願いで恐縮ですが、
知人関係にも御紹介いただけると嬉しく思います。
紀伊國屋書店などの全国の書店、アマゾン、楽天ブックス、セブンネットショッピング等のインターネット書店で御注文・御購入できます。
ちなみに近場の書店では、「紀伊國屋書店流山おおたかの森店」「柏・浅野書店」「柏・新星堂カルチェ5」には多目に配本してあるようです。
(一般店頭販売は3/1より)
どうぞよろしく御願い申し上げます。
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