11月25日(月)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。
(2)一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も20周年記念自作ミュージカルを公演
したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人
語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。HU
<夏休みの終わりに・・・>
子供の夏休みもそろそろ終わりに近づいてきた。この頃になると、私は小学生の時、何ともいえない寂しさを覚えたものである。私が小学校1年生の頃、私の学校の夏休みは8月の一か月(31日間)だけであった。6月に農休みが10日間あったからである。その後、都会の学校と同じように、7月20日(頃)から始まり約40日になった時はとても嬉しかった。しかし今、夏休みは部活で忙し過ぎる先生ため、短くしようとする動きがあるらしい。この夏休みの短縮は賛否両論あると思うが、最近思うことは、以前の考え方に戻る傾向があるということ。コンピュータ関係では、集中処理から分散処理、そして再び集中処理(クラウドコンピュータ)へ、医療介護分野でも、医療費の増大を回避するため医療と介護を分離したが、最近は医療と介護の連携という名の下の抱え込み問題、そして上手く手続きすれば加算も・・・。このようなことを考えると、一体どのような方向に進んでいるのか迷ってしまうが、このような時こそ、時間(時代)、空間(地域)を超えて変わらないもの、例えばマズローの人間の欲求説などをベースに、今出来ることを頑張るしか我々市民にはない。そこで願わくば、このような市民の思考力と日頃の活動によって、コンピュータ分野や医療介護分野も、自然に方向が定まっていくようにしていきたいものだ。H.U
(写真は数日前、流山市近くを流れる江戸川の花火を自宅マンションのベランダで写したもの、そして同じく自宅マンション近くの神社の昨日のお祭りの様子である。この花火とお祭りが終わると、夏も終わりと感じ、ある意味では寂しくもなる花火とお祭りでもある)
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2024/10/28