11月25日(月)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。
(2)一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も20周年記念自作ミュージカルを公演
したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人
語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。HU
季節外れの七五三
去る8日(日)、諸般の事情により季節外れになってしまった孫の七五三のお祝いを、柏市の某神社で行った。お天気も良く大安であったため、お宮参りの若い夫婦が何組か、その、どちらかの親と思われる年配者と共に境内を歩いていた。この日の私達の主役は七歳の女の子。着物は義母が娘(孫)に買ってくれた物、また、帯と小物類は妻の物。これらを着飾り、気取って歩いている孫の姿を見て、私は、三十数年前の一人娘の七五三の様子を思い出した。その娘が今は二児の母親。時が経つのは早いものである。今回で孫たちの成長過程での一区切りは終わったようであるが、脇役とはいえ、一つの儀式が終わるとほっとする。しかし何故か寂しさも感じる。若かった頃の思い出と、次の儀式(成人式)まで、元気でいられるかどうかの不安が入り混じっているからだろう。儀式の最後に神主が、主役の孫に聞いた。『「ありがとう」と、今日、言いましたか?』。誰に対してなのか神主は特に言わなかったが、「ありがとう」と言い続ければ、やさしい人間になれるという。私も、ここまで生きてきたことに感謝し、私の思いをこれからも、インターネットで可能な限り発信し続けていきたい。H.U
(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)
- 2019/04/03
<公演日と会場が決まりました!> - 2019/03/15
<ひな祭り> - 2019/03/03
あきらめムード - 2019/02/19
インフルエンザ - 2019/02/08
<某お客様と娘の友人> - 2019/01/29
<某講演会> - 2019/01/21
<新年に決めたこと> - 2019/01/14
<新年にあたって> - 2019/01/01
<Aさんとお会いして> - 2018/12/19
<正解のない問題>
『作品集 美の恵み...
2024/10/28