11月25日(月)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。
(2)一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も20周年記念自作ミュージカルを公演
したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人
語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。HU
郵便受けに・・・
今週月曜日の昼頃、正月になって初めてのカルチャー・健康体操を終えて事務所に戻ると、郵便受けに新聞の或る部分が入っていた。その日の1月7日の日本経済新聞朝刊である。「ご参考まで」とのメモが貼ってあり、近くに住むX氏からであった。私は部屋に入るとそれを読み、続いてパソコンを起動した。するとX氏よりメールが届いていた。
「米国ハーバード大学サンデル教授が主張する共同体(コミュニテイー)の考え方が、貴兄の考え方に似ているので、参考までに入れておいた」というような内容。
私はこれを見て二つの意味で嬉しかった。一つは、私が書いているお堅い内容のブログを見て下さっていたこと。そしてもう一つは、白熱教室で有名な同教授の考え方に私の考え方が似ているというところまで、私の国家観を理解して下さっていたことである。この新聞の内容は、前回のブログと重複するためここでは省くが、私はかつて某国立大学教授であった義兄が私の話しを聞き次のように言ったことを思い出した。
「面白いから、その考え方を広めるには大学院で研究を進め、発表するといい」。
しかし私はこの地域で、市民が少しずつ理解して下さることに、喜びを感じながら進めることにした。そして今でもそれに悔いはない。今後も残された人生を、身体が許す限り、一歩一歩持論を実践し、研鑽していきたい。H.U
(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)
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