地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月28日(木)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはありません。

(2)今日は社交ダンスの稽古に行ってきます。NPO法人を設立した頃、この地域では初めて
   500円パーテイーを開始し、介護ヘルパーの処遇改善に役立てていましたが、
   その後、いろいろなサークルが真似をし始めたため、止めてしまった経緯があります。
   社交ダンスは自分の健康のために再び始めましたが、夢よもう一度という希望も
   心の中にあります。これも生きていく上で少しは力になるのでは・・・。HU

2024/11/28
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人生の扉

最近、竹内まりやの「人生の扉 」という歌にはまっている。今の私にとってわびしさを誘うものでもあり、励ましの歌でもある。「春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目にうつる景色も少しづつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 超えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ」このあと 「I say it’s fun to be  20.、、、30、、、40、、、、50、、、、60、、、、、、、、90」 と各年代を賛美する英語の歌詞が続く。今年わたしは六十代の扉をあけようとしている。いつも次の年代に移ろうとする時、体調がとても悪くなるような気がする。肩のこり、目の疲れ、足のだるさ、高血圧、夜、熟睡出来ない事などなど、時々なんだかたまらなく悲しくなり、涙が出てきてしまうことさへある。でも「君のデニムの青が あせてゆくほど 味わい増すように長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ」とこの歌詞にあるように、年を重ねるごとに「輝いているね」と言われるよう、日々、大切に生き、大声で「六十代って素敵だよ」って言えるようになりたいなー。.

2008/01/24
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『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28