11月23日(土)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーはありません。
(2)大谷選手がMVPに輝きました。そのコメント「チーム全体のメンンバーで貰ったもの
」とのコメントが素晴らしい。私も、社会全体のことを考えてNPO活動しているが、
その考え方をなかなか普及させられない自らの無力さが悲しい。HU
★文化庁支援事業「しの笛子供カルチャー」発表会
★しの笛カルチャー発表会&おだいら篠笛コンサート
平成22年02月14日(日) 14:00~15:30 初石公民館ホール
【曲目】
★文化庁支援事業「しの笛子供カルチャー」発表会
●わらべうたメドレー~ゆうやけこやけ、ほたるこい、かごめかごめ~
●童謡メドレー~鳩、月、日の丸、赤い鳥小鳥~
●オワイヤレ
●浜千鳥
●富士山
●さくら
●もののけ姫
●すわこばやし
「財団法人 伝統文化活性化国民協会会長・理事長
平山郁夫
この事業は、我が国の伝統文化を各地域において、こども達に体験・修得させ、次世代への継承を確実なものとし発展させることを目的として、文化庁より本協会に委嘱され、平成15年度から実施している事業です。我が国では、それぞれの地域で、さまざまな特色ある伝統文化が受け継がれてきました。これらの伝統文化を次の世代に伝え、残していくには、こどものうちに触れさせ、理解させ、身につけさせていくことが、肝要であると考えます。しかし、社会や生活様式の変化でこのような機会が次第に少なくなってきています。日本の伝統文化をこども達に継承し活性化させていくことは、
日本人としてのアイデンティティーを育てる重要なことです。どうぞ、この事業に多くの方々からご支援、ご協力をいただき、こども達が我が国の歴史、伝統、文化に対する関心や理解を深め、尊重する心を育て、豊かな人間性の涵養を図ることにご尽力を賜りたくお願い申し上げます。」
★おだいら篠笛コンサート
●躍る流山
●兎のダンス
●黄金虫
●音速笛(おだいら光一作曲)
●流山市民音頭
●女ひとり
●てるてる坊主
●笛の音
●新流山小唄
●あの町この町
●花笠音頭(ボサノババージョン)
●流れの寂寞(おだいら光一作曲)
●流山市民の歌
しの笛・・・しの笛カルチャー受講生、おだいら光一
ピアノ・リズム伴奏・・・おだいら光一、パーカッション・・・手塚俊生、ビアノ伴奏・・・鈴木和子、太鼓・鳴り物・・・笛と太鼓の会「初」
子供達もほとんどが参加し、親子一丸となって堂々とたくましい竹の響きを歌い上げました。
一斉にそろって吹くユニゾンの線の太い表現だからこそ多少のミスもあまり目立たない演奏になったと思います。
終わった後の打ち上げで、子供達が素直に「みんなと一緒に吹けて楽しかった。」と嬉しそうに感想を述べた事は、無意識のうちに伝統文化の素晴らしさを肌で感じ取った証明になったのではないでしょうか。
>2010/02/15 6:36:30 事務局
>昨日は、昨年の7月から実施している「しの笛子供カルチャー」の発表会を初石公民館で行い、21名の子供とその親達が舞台に立った。当初は皆、音を出すのにも苦労をしていた出演者であったが、20回の稽古を重ねた結果、見違えるほど上達し、「もののけ姫」「富士山」など、数々のおなじみの曲を約60人の観客の前で披露した。
ところで、このカルチャーは文化庁指定の某財団の支援を受けて行ったカルチャーであるが、対象は子供。しかし私は、親やその親族と一緒に行うのもよいと思った。上記21名の参加者のうち、半分は親やその親戚。発表会後の懇親会で、私は、参加者一人ひとりに感想を述べてもらった。すると子供達は我々大人の前で立派に「いい経験をした」などと自然な感情を自然な姿で述べていた。その中で某小学生が言った。「おばあちゃんが参加したので僕も参加した」と。この言葉を聞き、子供に日本文化の素晴らしさを継承していくためには、大人がまず日本文化の良さを知ることだと思った。
同財団の支援を受けて行う「しの笛子供カルチャー」は昨日をもって終るが、4月からは「しの笛カルチャー」として、C&Cクラブのカルチャーの一つに加えて、今後とも日本文化の素晴らしさを多くの市民に訴えていく予定である。H.U
◎事務局長様
大変お世話になりました。
今後とも「しの笛カルチャー」をどうぞよろしく御願い致します。
早速、4月からの北部公民館を予約しました。
平成22年04月04日(日) 09:00~12:00 北部公民館第3会議室
平成22年04月18日(日) 09:00~12:00 北部公民館第3会議室
「しの笛こどもカルチャー」→「しの笛カルチャー」の変更申請よろしくねがいます。
広報募集、ポスター・ちらし作成はこちらでやっておきます。
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