地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
個人ブログの記事を紹介

元国会議員のXさん

 先月の11日(水)、「生涯学習と発電所」というタイトルでFacebookに投稿した。身近なところから政治を変え、社会を変えたいとする私の思いを書いたつもりである。しかし長いブログになってしまったことが気になり、先週末、久しぶりにその記事を見た。すると記事の上の方に「Xさんと一緒です」との表示が出ている。最初は、何故このような表示が出たのか解らなかった。しかし友人が、タグ付けといい、Xさんのウオールとリンクされていると教えてくれた。そこで私はXさんのウオールを見に行った。すると私の記事と全く同じ内容がXさんのウオールにあったが、シェアとの違いは、「いいね」の人も両者全く同じであることらしい。Xさんは元国会議員であったが、今は現職ではないようだ。しかしXさんが、私の思いを理解して戴けたように思えて、私は嬉しかった。
 話しは変わるが、某局の朝のワイドショウーで、某コメンテーターが、米国の相次ぐデモに関連し次のようなことを言った。「米国がこのような状態になってしまい、世界はどうなるか分からなくなった。そこで日本こそ、世界の模範となる国になるべきだ」というようなことを。私も全くそのとおりと思う。そこで日本が世界の模範となる国になるためには、確固とした考え方(戦略)を持たなければならないだろう。このような意味において、上記のXさんは、今は勉強中とは思うが、次回の選挙では勉強結果を生かして頑張って欲しい。そして市民目線で上からの改革を目指して欲しい。一方私は、微力ながらも今の活動をし続け、徐々に若い人に引き継ぎ、下からの改革を目指したい。こうして上から下から改革を進めていけば、日本は、この混迷する世界の中で、模範的な国になれると思う。何はともあれ、嬉しいXさんによるFacebookでのタグ付けであった。H.U

2017/02/15
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28