地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
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某講演会

 先週の某日、ケアマネのXさんが某講演会のビラ(添付)を持って来て言った。ビラに書かれているタイトルが、私の考え方と全く同じだという。「小さな社会をたくさんつくる」とは、私の言葉で言えば、「小さなコミュニテイーをたくさんつくる」ということ。東大の教授が言えば、大々的にこのように取り上げられるが、この内容は多分、私がNPO法人を設立した時からチャレンジしてきた活動そのものと思う。私は、小さなコミュニテイーならば、利権主導のお任せ民主主義ではなく、我々市民一人ひとりが社会の担い手になれると思い活動してきた。更には、小さなコミュニテイーも、それがバラバラであっては、社会の方向性は定まらないと思い、この小さなコミュニテイーを何種類か纏めて(16種)小さなコミュニテイー連合体にし、これをITも使ってたくさんつくろうと思い、17年間運営してきた。そこで、このようなことを知っているXさんは、私の新たなコミュニテイーづくりの成功体験を、何処かの講演会で話すといいのにねと言う。しかし無名の私に出来ることは、インターネットを通して、自らの活動を徐々に多くの市民に知って戴くしかない。そこで、やっと私の考え方が学術的にも認められてきた今、私の生存中に私の思いが実現できるかどうかは定かではないが、自らが運営する「地方ほのぼの新聞」と称する小さなSNSをとおして、また世界的なSNS「Facebook」をとおして、これからも、身体が許す限り、私の思いを発信し続けたい。H.U

2017/10/25
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28