11月27日(水)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーはレクダンスです。
(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
花が咲く
先週の東京近郊は、花見に最適なようであった。そこで気功太極拳の稽古は、花見も兼ねて、野外稽古をすることにし、県民プラザの広場で行い、そのあと、同プラザの中にあるレストランで食事をした。以前のブログでも書いたように、この施設に同カルチャーの仲間で来ると、10周年記念ミュージカルの話しで「花が咲く」。今回もそうであった。こうして皆が、いまだに「いい思い出」として喜んで戴いていることに、このミュージカルの企画者としては、大いに喜びを感じる。しかし現実は、同ミュージカルで訴えているチャップリンの世界「愛と勇気と少しのお金」にはほど遠い。
それから約5年が経った。そこで15周年記念出版として、今度は、日頃の事業/活動をとおしてわかった実現可能なことを、「馬鹿の未来」と称する小冊子に纏めた。同冊子は、日本は大中小のメデイア、IT会社などが中心となり、教育や福祉などの生活分野で、皆(市民)が花を咲かせながら(自己実現を図りながら)実践的ソフトを競争でつくり、新たな仕組みを民間の活力で築いていくべきだと訴えている。そしてこれが、日本をソフト大国へと導く真の成長戦略となり、社会保障を充実させ、財政再建の道にもつながるとしている。そしてまたこれが、真の男女共同参画社会の実現などになるとしている。しかしこれも、10周年記念と同様、5年経っても多分何も変わらないだろう。そこで自分にとって確かなことは、やれるだけのことをやれば、悔いなく死ねるということ。若い後継者が欲しい。これも自分の責任であるが・・・。H.U
(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)
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