地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
個人ブログの記事を紹介

人生の扉

最近、竹内まりやの「人生の扉 」という歌にはまっている。今の私にとってわびしさを誘うものでもあり、励ましの歌でもある。「春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目にうつる景色も少しづつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気がつけば五十路を 超えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ」このあと 「I say it’s fun to be  20.、、、30、、、40、、、、50、、、、60、、、、、、、、90」 と各年代を賛美する英語の歌詞が続く。今年わたしは六十代の扉をあけようとしている。いつも次の年代に移ろうとする時、体調がとても悪くなるような気がする。肩のこり、目の疲れ、足のだるさ、高血圧、夜、熟睡出来ない事などなど、時々なんだかたまらなく悲しくなり、涙が出てきてしまうことさへある。でも「君のデニムの青が あせてゆくほど 味わい増すように長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ」とこの歌詞にあるように、年を重ねるごとに「輝いているね」と言われるよう、日々、大切に生き、大声で「六十代って素敵だよ」って言えるようになりたいなー。.

2008/01/24
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28