（１）本日のカルチャーはレクダンスです。

（２）生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がＮＰＯ法人を設立した動機などを
　　　シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
　　　この「地方ほのぼの新聞」と称する独自ＳＮＳを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
　　　が、やがて加齢と共に週に１回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
　　　しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。ＨＵ
　　　

平成21年07月19日(日) 09:00～12:00 北部公民館第２会議室

腹式呼吸は、息を吸った時にお腹の上部が膨らまなければなりません。
そして少しずつ吐いていきます。
息を全て吐ききれば、自然にストーンとお腹が膨らみます。
寝る前とか日常生活のいかなる時でも、この腹式呼吸を実践してみて下さい。
演奏するに当たって、この息の配分が重要なポイントになります。
息が長くなるためのコツなどはありません。
手っ取り早く息が続く方法などはないのです。
長時間ただひたすら笛を吹き続けて稽古に励むしかありません。

模範演奏は、テキストの中から「うちのせんだんの木」「オワイヤレ」「あかたしゅんどゥんち」「浜千鳥」「富士山」「おぼろ月夜」「みなと」「茶摘」「君が代」「ソーラン節」

「相馬盆唄」「流山市民の歌」「新流山小唄」「炭坑節」
「いちご白書をもう一度」

リクエストに答えて、「アンニーローリー」「リパブリック賛歌」
「アルプス一万尺」「山男の歌」「家路」