地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
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公民館まつり

 去る21日(日曜日)、流山市初石公民館主催の「公民館まつり」があった。NPO法人C&Cクラブは数あるカルチャーの中から「日本舞踊」と「しの笛」更には「絵手紙」が参加し、私は日本舞踊を男性会員4人と共に藤間流古典「槍さび」と、新舞踊「無法松の一生」を踊った。また女性会員(8名)も全員で3曲踊り、最後は満席の観客をお誘いし「流山市民音頭」と「炭坑節」を踊り盛り上がった。

 ところで私は、コミュニテイーを二つに分類している。一つは自治会コミュニテイー、もう一つは上記サークルのような公民館を中心としたコミュニテイー。前者がハード(土地)に縛られて出入りが不自由であるのに対し、後者はソフト(心)重視で、流山市民の他、近隣市民も加えて出入りが自由。こうして自論の実践に挑戦しているが、「槍はさびても(歳を重ね体力は衰えてきたが)、心はさびぬ(考え方は変わらない)」(槍さび)、「(自論の展開は難しいが)泣くな嘆くな、男じゃないか」(無法松の一生)の歌詞に勇気づけられる。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2014/10/01
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28