地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
個人ブログの記事を紹介

 流山市公民館の一つ・北部公民館の文化祭が、去る25日(土)、26日(日)あった。この公民館は、同市の初石公民館と共に、C&Cクラブが各種カルチャーで利用しており、同公民館の文化祭は昨年と同様、書道が参加し、今年のテーマは「四季の彩り」。生徒が自由に書きたい言葉を書きたい書体で書くことが出来、まさにNPO法人の理念にかなっている。そこで私が書いたのは「松無古今色」(松に古今の色無し)。自然界は、それぞれが、それぞれの色を出している、しかし松は昔から同じ色をしている、つまり、多様性の中にも変わらないものもある、というような意味に捉えて私は書いた。

 ところで、この混迷する社会にあっては、松のように変わらない色(考え方)も大切なような気がする。私は、その一つがマズローの「人間の欲求説」と考え、NPO法人C&Cクラブの理念は、根本的にここに由来する(説明省略)。日本庭園には松が似合う。しかし、松くい虫(利権)が厄介だ。 H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2014/11/04
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28