地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
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母の絵手紙集出版

拝啓
 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

このたび、長年に渡って地元流山市において絵手紙活動をしてきた集大成として84回目の誕生日3/6に母の作品集が文芸社より出版されることになりました。
「公民館まつり」「音楽春陽祭」においてもC&Cカルチャー絵手紙講師として、展示においてイベントを盛り上げて下さいました。

「音楽絵手紙」、「字てがみ」のコーナーやはがき以外の作品も多数掲載した様々なサイズのバラエティーに富んだ内容になっています。

「てるこの絵手紙」~花音に心響かせて~ 小平 耀子おだいら てるこ
https://www.amazon.co.jp/dp/4286190064/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_z56KAbGTREQH0

内容紹介

南相馬市生まれの著者が、ふるさとを想い、「素直な心の眼で感じ、見つめ、幸福を願い」かき続けてきた絵手紙をまとめ、90点を収載した絵手紙作品集。
あたたかく、やさしく、時にユーモラスな言葉が力をくれる一冊。
魔法の国にEメールはありません。フクロウが絵手紙を配達します。この本もフクロウ便でみなさんの心に届きますよう。
―ハリー・ポッター翻訳者 松岡佑子―

お世話になっている上矢さんにも「生活人語」において取り上げて下さいました。厚く御礼申し上げます。
>話しは変わるが、先週の土曜日、しの笛のX先生が添付の本を私に贈呈してくれた。この本はX先生のお母さん(現在83歳)が書いた絵手紙を編集したものである。絵手紙は私の娘がX先生にピアノを教わった時、X先生のお母さんは絵手紙が上手であることを知り、NPO法人のカルチャーとして公民館で定期的に始めさせて戴いたものである。私への本の贈呈は、この感謝の気持ちのようであった。
(ちなみに、X先生のお母さんはハリーポッターの訳者・松岡佑子さんの叔母である)

母の「挨拶文」、「推薦状」、「カラーチラシ」、「表紙」の画像も添付しますので、誠に厚かましいお願いで恐縮ですが、
知人関係にも御紹介いただけると嬉しく思います。
紀伊國屋書店などの全国の書店、アマゾン、楽天ブックス、セブンネットショッピング等のインターネット書店で御注文・御購入できます。

ちなみに近場の書店では、「紀伊國屋書店流山おおたかの森店」「柏・浅野書店」「柏・新星堂カルチェ5」には多目に配本してあるようです。
(一般店頭販売は3/1より)

どうぞよろしく御願い申し上げます。

2018/03/06
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28