地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
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メダカ

 妻がメダカの世話を楽しんでいる。数年前に某カルチャー会員からいただいたメダカであるが、メダカが泳いでいるのを見ていると心が癒されるという。そこで今は、他のカルチャー会員にも分けてあげているようである。しかしメダカの世話も気をつかうようだ。ほっておくと、この異常気象の折、水の温度が上がりすぎて死んでしまう。また、水も汚れ過ぎると死んでしまう。しかし「綺麗すぎても魚住まず」の諺がある。

 ところで我々も、天高く上空から地上を見下ろせば,メダカのような存在ではないだろうか。上記のメダカは妻の世話で生きているが、我々人間社会における人間の生死は、将来を見据えた人間の知恵にかかっているように思う。地球温暖化、嘘がまかり通る政治、カジノ法案・・・。日本という巣に住む我々は、これからも健全に生きていけるのだろうか・・・。U
(写真は妻が世話をしているメダカのハチと水槽)

2018/08/08
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28