（１）本日のカルチャーはレクダンスです。

（２）生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がＮＰＯ法人を設立した動機などを
　　　シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
　　　この「地方ほのぼの新聞」と称する独自ＳＮＳを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
　　　が、やがて加齢と共に週に１回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
　　　しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。ＨＵ
　　　

　ＮＰＯ法人Ｃ＆Ｃクラブは平成２１年１０月４日（日）、同法人設立１０周年ミュージカル「来夢来人（ライムライト）」を「さわやかちば県民プラザ」（柏市）にて上演致しました。全くの素人集団が自ら企画し、演出したミュージカルにもかかわらず、会場はほぼ満席、出演者も約１００名が舞台に立ち、観劇者も劇に加わるなど全員参加型のミュージカルとして大成功をおさめました。しかも、この混迷する社会を解決する糸口のようなヒントも具体的に提供しており、多くの観劇者から「考えさせられるミュージカルだ」「再演して欲しい」など絶賛をあびております。本ミュージカルは、Ｃ＆Ｃクラブのカルチャー会員がその持って生まれた能力を十分に生かし、生きがいをもって生活して戴くための一つとして上演したものですが、同時に、市民の、市民による、市民のためのミュージカルとして、地方分権の促進ムードを高める街おこしのミュージカルでもあると考えております。そこで市民の生きがい活動を促進させ、地方分権を具体的に市民の力で推進したいと強く思っている各地の市民で、本ミュージカルに関心のある方は下記にご連絡下されば、本ミュージカルの内容を更に詳しくお知らせし、更に必要な場合は脚本、ＤＶＤ、照明仕様書などの全てのノウハウも提供致します。もちろん、真の地方分権を真剣に考え、平成の長州藩にならんとする勇気ある都道府県、市町村も御検討下されば幸いです。
連絡先：ｈｕｗａｙａ＠ｋｉｎｄ．ｏｃｎ．ｎｅ．ｊｐ
　写真は、本番時の会場でリハーサルをした時のものと、本番時、最後に緞帳（どんちょう）が下りる時の場面です。