地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月27日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)生活人語を更新しました。難しい内容ですが、私がNPO法人を設立した動機などを
   シリーズで纏めておりますので、少しでもご理解して下されば幸いです。
   この「地方ほのぼの新聞」と称する独自SNSを始めた頃は、毎日、投稿しておりました
   が、やがて加齢と共に週に1回、そして随時と、投稿回数が減ってしまいました。
   しかし、まだ、こうして投稿できることに感謝しなければならないと思っています。HU
   

2024/11/27
トピック
個人ブログの記事を紹介

<後遺症>

 一週間前のこと、背中の一部が少々痛く、胴体も何故かピリピリする感じがした。一晩過ぎた後、妻に背中を見てもらうと、水疱のようなものが出ていたらしく、「お父さん、これは帯状疱疹よ、直ぐ医者に診てもらったほうがいい」と言うので、直ちに近くの某内科に行った。診断結果はやはり帯状疱疹。そこで一週間分の抗ウイルス薬を飲み、炎症を抑えることが出来たが、まだ胸の辺りが痛いため、数日前に再診し、新たな薬を今も飲み続けている。医師の話によると、この病気の厄介なところは、炎症が治まっても後遺症で痛さが残る可能性がある、ということのようである。そこで私は、後遺症が残らないように、医師の指示に従い治療しようと思っている。

 話しは変わるが、今の政治のトップは、森友/加計問題に関し、常識ある市民ならば誰もが分っているようなウソを平気で語っている。このようなトップによる市民感情無視の政治が許され続けるならば、いずれ日本は、内外にわたって取り返しのつかない後遺症が残るような気がしてならない。日本の行く末が心配だ。H.U
(写真は上記投稿とは関係ないが、最近の事務所の庭である)

2018/06/06
ほのぼの写真

『作品集 美の恵み...

撮影場所:
2024/10/28