（１）本日のカルチャーは健康体操ですが、先生のご都合により、中止になりました。

（２）一昨日の土曜日、某音楽教室の発表会があり、私も２０周年記念自作ミュージカルを公演
　　　したおおたかの森ホールで独唱をしてきた。歌った曲は「わすれな草をあなたに」と
　　　「ここに幸あれ」。自己評価は「まあまあ良かった」と思う。今、私のブログ「生活人　
　　　語」を時々更新しているが、上記ミュージカルでも訴えたように、「ここに幸あれ」を
　　　個人レベルと国家レベルで書いてシリーズの終わりとしたい。ＨＵ

　先週の中頃、仕事を終えると、お天気も良かったので、自転車で帰ろうとした。しかし後ろのタイヤがパンクしている。仕方なく、私は福祉車両に自転車を乗せ、自宅マンション近くの自転車屋に持って行った。すると、チューブを覆うタイヤそのものも破損していた。したがって大掛かりな修理になってしまうようであったが、それでも新たに自転車を購入するよりも安いため、４２００円出して修理した。
　同じ自転車の話であるが、先週の土曜日、事務所近くの某小学校体育館で行った気功太極拳が終わると、私は事務所に戻り、その日の午後に予定されている某公民館でのカルチャーに急いで車で向かった。すると上記気功太極拳を終えたＡさんが自転車を引きながら声をかけてきた。「ポンプを貸して欲しい」と。パンクのようであった。私は急いで事務所に戻り、ポンプを出すと、「（空気を入れたら）玄関の前に置いておいて」と言って、再び某公民館に急いだ。
　話しは変わるが、北朝鮮については、私も腹立たしく思う一人である。しかし、これが現実の政治と言ってお互いに強気を言っていても、パンク状態は解決しそうもない。そこで、上記自転車のパンクで思うことは、前に円滑に進むためには空気を入れなければならないということ。ではその空気とは何か？　思うに、空気は目に見えない気体であり、それはソフトと言ってもいいだろう。そこで「急がば回れ！」である。我々市民が抱く目に見えない平和的な空気を全世界に広めるため、日本が空気を圧縮するポンプとなり、パンク状態を解消したいものだ。Ｈ．Ｕ
（写真は修理後の自転車です。）