地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

8月20日(木)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーは書道、絵手紙です。

(2)盆が終わり、高校野球も今日は準決勝。選手の晴れ晴れしい青春を観る度に、当時の自らの中途半端さが悔やまれる。しかし歳を重ねた今、私には一つの信念がある。それは、楽しいこと、生きがいになること、すなわち、マズローの人間の欲求説の最高レベル・自己実現が、水力発電所の水のようになってタービンを回し電気を発生させるように、自然な力となって、社会の仕組みを市民のための仕組みに変えること。10周年記念、20周年記念の自作ミュージカルもそのための公演であった。核戦争の脅威の中にある今、益々その思いは強くなる。明後日は私がコーデイネーターとなって、21名の会員を擁する気功太極拳コミュニテイーを纏める。HU

この生活人語は、このSNSの内部で書いた内容をコピーして載せていますが、上記は、私の長年の思いが書いてありますので、しばらく更新せずに載せておきます。しかし、SNSの内部向け掲示板は逐次更新します。

2026/08/20
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英国の例から

 去る27日(火)、租税回避に関するNHK総合テレビ「クローズアップ現代」を興味深く観た。番組では、コーヒーチェーンのスターバックスの例が紹介された。同社は英国に700店舗あるらしいが、オランダの子会社にブランド料を払い、スイスの子会社にコーヒー代などを払い、グループ内で利潤を操作しているらしい。この租税回避は違法ではないが、何か変だと同番組の解説者は言う。この租税回避の究極はカリブ海のケイマン諸島。ここでは企業に税金を課さないため、グーグルやアマゾンなど多くのグローバル企業が関わっているとのこと。そこで国家が単独でこれらの企業に対抗しても、企業側にはプロ軍団が控えているため、訴訟になっても国家が負けるケースが多いという。そこで米国、英国を始め中国、韓国なども含めて、国家が連携してこの問題に取り組み始めた様子も放映された。国家はグローバル企業によって攻めたてられている。

 
 そもそも企業は利潤を追求し、その利潤に国家が税金を課し、その税金を市民に還元することによって社会は成り立つと考えられている。しかし経済のグローバル化により、この仕組みもだんだんと怪しくなってきたようだ。そこで私は、この国家は、グローバル企業が属するA国家(土俵)と、新たなコミュニテイーによるB国家(土俵)から成り立つと考えた。上記英国スターバックスの例では、働き場を失った若者が「グローバル企業のせいだ」として裁判を起こしたらしいが、プロが相手では難しい裁判になるだろう。B国家(土俵)を充実させ、地域で雇用を確保できるようにしたいものだ。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2013/06/05
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