地方ほのぼの新聞
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11月4日(水)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはレクダンスです。

(2)数年前から某ピアノ教室で、気晴らしの一つとして、月に1回、ピアノに合わせ、好きな歌の独唱を楽しんでいる。そこで先月31日(土)、同教室主催の発表会があり、参加した。来場者は発表者の知人ばかりで、私も妻の他、誰に聞いて来場してくれたのか分らない数人。このホールは約7年前の(2019年)11月、NPO法人設立20周年記念の自作ミュージカルを公演した会場である。この時は、会場は満席で行ったが、今回はほとんどが空席。しかし、本番前は緊張した。私が歌ったのは「岩尾別旅情」と「さよならをするために」。だんだんと体の衰えを感じているが、まだこうして歌えることに感謝している。HU

2026/11/04
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少年H

 「お父さんも観るといいよ」と妻に言われ、上映期間終了間際の先週末、私も「少年H」を観た。水谷豊演じる父親は、神戸で洋服の仕立屋をしていた。神戸は外国人が多く、少年Hは父親の働く姿を見ながら育った。しかし、やがて戦争に突入。周囲の人達は戦争ムードに合わせて生きていく。父親は、生きていくためにはそれも仕方ないとしながらも、自らの信念を持ち続けることが大切であることを、自分の生き方をとおして息子に教えていく。そして伊藤蘭演じる母親も、周囲に合わせながらも純粋さを失わず、家族を支えていく。映画を観て、私は両親の生き方に好感を覚えた。「人間は弱い」という感覚は私と同じであるからだ。だからこそ、家族の愛や、他人を思いやる心など、時間、空間を越えて変わらないものが大切と、映画は訴えているように私には思えた。

 NPO法人を設立して13年が経つ。今でもまだ不条理で納得のいかないことも多々あるが、何時の時代も、また、何処に住んでいても、変わらないものを求めて活動しているつもりである。しかしその難しさに、挫折しそうになることもある。そこで、社会の流れに沿いながらも、確固としたNPO法人の理念を見失わず、活動し続けることが肝要かと思う。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2013/10/09
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