地方ほのぼの新聞
生活人語
不定期更新

11月2日(月)の予定 他(雑感)

(1)本日のカルチャーはありません。

(2)昨日は、孫が東京都障害者ダンス大会でバレーを演じるので観に来て欲しいと娘に言われ、妻と八王子まで日帰りで行ってきた。最初から最後まで観たが、3時間の公演はきつく、途中で退場して主催者のNPO法人に、「どのようなことをしているNPO法人ですか?」と聞いた。すると「障害者は外出する機会が少ないので、少しでもダンスを通して外に行く機会を設けている」と答えてくれた。私は「素晴らしい試みですね」と言って納得した。すると、「そのようなことが資料にも、挨拶にもなかったですね、すみません」と言ってくれた。この混迷する社会だが、素晴らしいことをしている団体が日本には色々あるだろうと思って安心した。そして、このような団体の活動と共に、私の考え方も広がり、多様性を認める共生社会が広がっていけば平和な社会が実現できると思った。多様性を認めたがらない某国のトップもいるが・・・。HU

2026/11/02
トピック
個人ブログの記事を紹介

或るお客様

 毎月給料日に介護スタッフが一同に集まり研修会を行っている。そこで先週末の同会議では、Xさんの事例について皆で考えてみた。Xさんは80代半ば、ご主人も同年齢ぐらいで、かっては立派な一軒家で二人暮らしをしていた。我々は居宅介護支援事業(サービス計画を作成)と訪問介護事業を担当し、Xさんは我々の両サービスに非常に満足していた。ところが、ご主人の介護疲れからか、自宅を売り某生協系列のPサ高住(サービス付き高齢者住宅)に入ることになった。その時、同サ高住の経営方針により、我々の訪問介護事業は同サ高住の訪問介護事業に奪われてしまった。しかしXさんは費用の関係で本日、Pサ高住から某病院系列のQサ高住に移ることになった、そして残念なことに、今度はこのサ高住の経営方針により、我々がかろうじて担当していた居宅介護支援事業も奪われてしまうことになったのである。一体、サ高住って何?、施設?、アパート?。法律上はアパートであり、訪問介護事業も居宅介護支援事業も我々が継続して出来る筈。なのに、ご利用者の弱みに付け込み、実体は施設のようになっている。一般的にサ高住には、病院と組んだ「過剰サービスの提供」と「抱え込み」という二つの問題があるようだ。これでは社会保障費は増大するばかり。紙面の関係でこれ以上は書けないが、上記研修会での結論は、我々は、ITもからめて、Xさんのようなご利用者がわざわざ家を売らずに済むように、我々のサービスの質を更に高めていこうということであった。Xさんの事例は、我々の介護スタッフにも、自らの役割を再認識させてくれた。良い介護スタッフに恵まれ感謝している。私としては、働きやすい職場づくりをしていきたいと思う。H.U

(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)

2016/05/25
ほのぼの写真

撮影場所: