11月2日(月)の予定 他(雑感)
(1)本日のカルチャーはありません。
(2)昨日は、孫が東京都障害者ダンス大会でバレーを演じるので観に来て欲しいと娘に言われ、妻と八王子まで日帰りで行ってきた。最初から最後まで観たが、3時間の公演はきつく、途中で退場して主催者のNPO法人に、「どのようなことをしているNPO法人ですか?」と聞いた。すると「障害者は外出する機会が少ないので、少しでもダンスを通して外に行く機会を設けている」と答えてくれた。私は「素晴らしい試みですね」と言って納得した。すると、「そのようなことが資料にも、挨拶にもなかったですね、すみません」と言ってくれた。この混迷する社会だが、素晴らしいことをしている団体が日本には色々あるだろうと思って安心した。そして、このような団体の活動と共に、私の考え方も広がり、多様性を認める共生社会が広がっていけば平和な社会が実現できると思った。多様性を認めたがらない某国のトップもいるが・・・。HU
マイナンバー制度とパナマ文書
数日前、事務所のポストに、政府広報誌が入っていた。マイナンバー制度の広報である。一面にはマイナンバー制度の目的として①国民の利便性の向上②行政の効率化③公平・公正な社会の実現の三項目が書かれていた。これを観て私の頭に浮かんだのは、以前にもここで書いた、住基ネット、介護保険法・情報公表制度、そして年金システムなどなど・・・・。そもそも上から考える制度やシステムは、人間が(明治維新以来続く古いタテ構造の)システムに使われているような気がしてならない。インターネット時代になっても、インターネットは情報の入力と出力のみに使い、その内部システムとしての中間過程は古い仕組みのままなのである。そこでこの中間過程を真に改革し(真の行政改革)、真に上記目的の実現を図っていきたいものである。
話は飛ぶが、パナマ文書によると、各国首脳らを含む一部富裕層は、タックスヘイブン(租税回避地)を使って多額の税逃れをしているようである。このようなことを知ると、また政府のこの問題に対する介入の限度をメデイアの情報により知ると、マイナンバー制度の目的がますます空しく思える。そこで我々市民は(明治維新以来続く)受け身の姿勢から、自らが社会の担い手になり、自らが社会のシステムを築いていくポジティブな市民に変わっていく必要がありそうだ。私もその中の一人になりたい。H.U
(本記事はfacebookの私のウオールにも掲載しました)
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